完成原稿不要!? 即・担当つき!? 型破りなマンガ賞「マンガボックス編集部杯」って?
マンガで…飯を食いたい…ッ!!
マンガを描いたことのある方なら、誰もが一度はそう思ったことがあるはず。
そんな夢に燃えている方も、ちょっぴり諦めかけていた方も、
すでに叶えている方にだってオススメな新感覚のマンガ賞「マンガボックス編集部杯」をご存知ですか?
編集部杯のココがすごい!
その①:うわっ…応募ハードル、低すぎ…?
新人賞やマンガ賞に応募するには、未発表の読み切り完成原稿を用意するのが一般的。
やる気は満々なはずなのに、締切に間に合わなくてつい先送りにしてはいませんか?
一方「編集部杯」は、応募に完成原稿は不要!!!!
作画見本とプロフィールだけでサクッと応募できちゃうんです…!
作画見本は、過去の原稿やイラスト、投稿サイトのURLなど、あなたの実力が分かるものなら何でもOK。
応募フォームに記入するだけなので、中には2分足らずで応募完了しちゃう猛者も…。
忘れてしまわないうちに、この記事を見た瞬間に応募することを推奨します!
編集部杯のココがすごい!
その②:担当編集が作品づくりを全力サポート!!
新人作家さんは、賞で良い結果を残し、初めて担当編集がつく…ということが多いはず。
でも「編集部杯」なら、作画見本での審査を通過された方全員に担当編集がつくんです!
・描いてみたい作品の構想はあるのに、どうしても上手くまとめられない…
・ひとりで描いていると、作品が本当に面白いのか不安になる…
・他誌の編集者とウマが合わなかった…
・好きなマンガについてアツく語れる戦友(とも)がほしい…
この項目のどれかひとつでも当てはまる方、是非「編集部杯」でチャレンジしてみませんか?
あなたの才能に惚れ込んだ担当編集が、面白いマンガを作るために徹底的にサポートします!
編集部杯のココがすごい!
その③:落選してもデビュー&連載できる!?
担当編集と作り上げたネームで審査を通過した、最終候補数名はマンガボックス上で読み切りマンガを掲載。
読者投票を経て、大賞に選ばれた方1名に連載権+賞金30万円を贈呈します!
「えっ…たった1人だけ…?」
「大賞に選ばれないと意味ないやんけ…」
……なんて絶望するのはまだ早い!!
最終候補作に残りながらも落選してしまった方、さらにはネーム審査で落選してしまった方でも、読み切りデビューや連載が決まっています!!
編集部杯への応募をきっかけに、多くの作家さんが活躍しているマンガボックス。
マンガアプリならではのスピード感と柔軟性で、あなたの夢を応援します!
詳しくは公式サイトへアクセス!!
従来の新人賞・マンガ賞の常識を覆す「マンガボックス編集部杯」。
公式サイトでは、応募・制作フローや、第1回大賞『人間工場』の西屋仁紀先生&第2回大賞『やくはら。』の島くらげ先生インタビューなど、詳しい情報を公開中。
エントリー締切は6月30日(土)必着!
連載マンガ家への第一歩を、マンガボックス編集部と一緒に踏み出しましょう!!